第二章
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†幻想郷† 「二回目になるとこの空間も違和感が無くなるな…」 スキマの中でそう呟く虹。 「もうすぐ着くわよ…貴方の新しい家族の待つ家に。」 「どんな人がいるんだ?」 「人じゃないわよ。」 「?」 虹は少し理解が出来ていない。 「会えば解るわよ♪」 「妖怪?」 「到着よ。」 虹の下には出口が出来ていた。 「家と…家族か…」 虹はそのまま落ちていった。
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