「夏」何か始まるんじゃない?
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清水 峻久・当時 8歳 オレはちょうど小学三年生の夏 父親と母親の仕事の関係で 知り合いの家に居候する事になった。 まぁ 居候するって言っても たった1日だけで… 知り合いに迷惑をかけない為らしいのだが後の夏休みは全て祖母の家で過ごした。 でも オレにとって知り合いの家に居候したたった一日。 「8月1日」がこれからの 人生を色付ける一日になった。
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