いろはにほへと

第３訓【目上の人には敬語を使え】

愁『土方さーん‼着替えたよー‼』

自信満々の愁

土『あﾞ～解ったから、さっさと飯食ってこい』

愁『はーい‼…って、場所解んねぇよ‼』

土『食堂まで案内してやっから‼』

愁『土方さん優しいですね(ﾆｺｯ』

愁が笑みを見せる。

笑みに魅せられた土方さんは…

ドキッ

土『…………』

愁『土方さん？』

土『あ、ああ、行くぞ』

愁『はい‼』

食堂に向かう時の土方さんは、何故か歩くのが早かった

PS, この小説に土方フラグはこの場っきりです。

この先、土方フラグﾞ一切ﾞありません(笑)

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