いろはにほへと

第３訓【目上の人には敬語を使え】

ほんっと土方さんが増殖すんの嫌だな…うん。

土方さんは1人でじゅうぶんだね

沖『愁。心の声がまる聞こえだぜィ』

愁『ﾏｼﾞﾃﾞｶｧ』

(°Д°)←こんな顔

土『あぁ…まじだ黒季ィ…介錯してやらァ刀抜け』

沖『愁は刀ねェしィ～土方死ねコノヤロ～』

愁『ｵﾏｴ馬鹿ですか？女はましてや…子供…女の子が切腹なんてあり得ねェよもっと勉強しろよナ(笑)』

土『テンメェェェ！何で喋り方が万事屋のチャイナ娘みたいな喋り方なんだよ！(笑)ってなんだよ(怒)』

愁『テメーが(怒)って使っても面白いだけだよ！あと良いからそのウ〇コ(土方スペシャル)かたずけろよ！見苦しいんだよその〇ンコ(土方スペシャル)！』

近『女の子がウンコなんて言っちゃあいけませーん！お父さん許しませんからね！』

愁『近藤さん(テメー)に育てられた思い出は一秒たりともネェーよ』

近『黒いィィィィ！愁ちゃん黒ィィィィ！黒季だけに黒ィィィィ！』

愁『うるせェェエ！！黒ィィィィ！ばっか連呼すんなァァァア！あと、股にぶら下がってるソーセージを直してこいィィィ！もしくはちぎんぞぉぉぉ！』

土『テメーは少し位女としての自覚をもて』

沖『貧乳だからバストアップ法でもしろだとさ。土方が』

愁『貧乳じゃねぇェェエ！スレンダーと呼べェェエ！』