第4訓【プレゼントって嬉しいけどなんか照れる】

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愁『うー…うー…』 たくさん並ぶ刀の前で格闘中のバカ。 沖『てめェは真○亜か?』 愁『なぜにネタが解る!?』 沖『夜にテレビ見てたらやってたから』 愁『つーかココでもやってたのか…』 沖『つーかさっさと決めなせェ』 愁『ケッ…』 ~~~一時間経過~~~ 愁『ぬ゙~ぬ゙~』 沖『まだ決まらねェのかィ…イライラ』 更に一時間けいk『しなくていい』 沖『どんだけ長いんでさァ!』 愁『うるへー!!迷うんだよコノヤロー!』 沖『ハァ…これで良いだろィ』 そう言うと、総悟は近くに置いてある刀を取った 愁『お~いいねぇ~あ、でもこっちもいいな~お、こっちもi『おっさん。コレ下せェ』 総悟は先程手に取った刀を購入。 あらかさま女もんジャマイカ 女にプレゼントかねぇ~ 沖『ハズレ。こいつァガキにやる』 愁『ガキ…?総悟の近くにガキなんざいたか…?』 沖『ここに居るじゃねェですかィ』 と、言いながら愁の頭をポンポンする 愁『はぃ?ウチはガキか?』 沖『当たり前でさァ』 愁『失敬な。ウチの事は美少女と言うのだよ。日本語をもっと勉強したまえ総悟君』 沖『美少女?そんなんどこに居るんでさァ?視界の中には幼児体型で貧乳のガキしか居やせんねェ』 愁『スレンダーと呼べと言っておろうかァァァァァァアアア!!!』
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