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愁『うー…うー…』
たくさん並ぶ刀の前で格闘中のバカ。
沖『てめェは真○亜か?』
愁『なぜにネタが解る!?』
沖『夜にテレビ見てたらやってたから』
愁『つーかココでもやってたのか…』
沖『つーかさっさと決めなせェ』
愁『ケッ…』
~~~一時間経過~~~
愁『ぬ゙~ぬ゙~』
沖『まだ決まらねェのかィ…イライラ』
更に一時間けいk『しなくていい』
沖『どんだけ長いんでさァ!』
愁『うるへー!!迷うんだよコノヤロー!』
沖『ハァ…これで良いだろィ』
そう言うと、総悟は近くに置いてある刀を取った
愁『お~いいねぇ~あ、でもこっちもいいな~お、こっちもi『おっさん。コレ下せェ』
総悟は先程手に取った刀を購入。
あらかさま女もんジャマイカ
女にプレゼントかねぇ~
沖『ハズレ。こいつァガキにやる』
愁『ガキ…?総悟の近くにガキなんざいたか…?』
沖『ここに居るじゃねェですかィ』
と、言いながら愁の頭をポンポンする
愁『はぃ?ウチはガキか?』
沖『当たり前でさァ』
愁『失敬な。ウチの事は美少女と言うのだよ。日本語をもっと勉強したまえ総悟君』
沖『美少女?そんなんどこに居るんでさァ?視界の中には幼児体型で貧乳のガキしか居やせんねェ』
愁『スレンダーと呼べと言っておろうかァァァァァァアアア!!!』
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