キャバにハマりそう📖

2/22
前へ
/73ページ
次へ
ある日 アユムが 『俺も悶々としたモノを 小説📖に書き上げてみよう!』と これが 【キャバにハマりそう】📖 私の小説📖は キャバ嬢サイドの話だが これ📖は客サイドの心理満載 書き進められていくうち ある意味私の『裏参考書』と化していくのだ…
/73ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1386人が本棚に入れています
本棚に追加