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43 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/06(日) 13:28:28.57 ID:2bDrzic0
母ちゃんが見た事も無い派手な化粧と服を来て紅茶とお菓子を運んで来た。
板倉が遅れて登場。
遅れて来た板倉が「福田、エロ本どこ?」と言って俺の部屋を漁りだした。
女子二人が「え???エロ本在るの???」と何故か興奮し始める。
俺「ねーよ!!!!勝手に漁るな!!!」
そう言って板倉を止めるが、森君が俊敏な動きで俺の押入れを開ける。
エロ本(エロ漫画)を発見
森君「大体、目線で分かる・・・!」
森君のメガネがキラリと光った
44 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/06(日) 13:32:03.27 ID:2bDrzic0
女子「うわwwwwww福田エローーーwwwwww」
女子二人が騒いで、そのエロ本をサトミに見せた
サトミは顔を真っ赤にして俯いてしまう。
もう俺は死にたくなった。
女子「うわwwwwすごーいwwww」
板倉「もっと出せ」
森君「多分、このページがお気に入りなんだな・・・折り目がついてる・・・!」
サトミは下を見たまま動かない
俺は何故か女子が俺のお気に入りのエロ本を見ている事に・・・
興奮していた・・・!
45 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/06(日) 13:34:56.32 ID:2bDrzic0
サトミ「もう良いじゃん、早く話し合いしよ!」
サトミは怒った口調でそう言った。
俺はもう自殺をしよう・・・そう思っていた
話し合いが始まったが、俺は一言も発しない。
森君の方がまだ意見を言っていた
女子「福田もなんかアイデア無いの?」
いきなり振ってきた。どうでも良くなってた俺は特に・・・本当に特に何の考えもなく呟いた
俺「和太鼓・・・とかしよっか・・・」
その瞬間みんなが顔を見合わせた
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