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緑side
廊下歩いてたらヤスとすばるさんとヒロがいたから話し掛けよう思たらすばるさんがヤスの胸をいつもみたいに鷲掴みして揉んでた(笑)
ヤスも今じゃ慣れたらしくて抵抗せんし
ヤスとすばるさんの会話聞いてビックリしたヤス意外に巨乳やってん…
俺、正直ヤスってAかBくらいやって思っててんけど…
素晴らしい事にDらしい
ビックリしてボーッとしてたらヤスに“温泉好き!?”って聞かれたんやけどな。
俺、温泉とか苦手やねん…;;
やから“ちょっと”って苦笑いで言うたらヤス笑顔で“そっか”って言うて。俺は丸ちゃんの腕引っ張って部室に急いだ
部室に着けばもう既に到着してた熟年カップルと亮ちゃん
このカップルはいつ見ても面白いねん
俺らが横山君達を見てたらヤス達も来て横山君達の漫才(笑)を見ててん
黒「携帯がなぃぃぃぃ;;;」
紫「ズボンのポケットに入れてたやろ!?」
黒「ホンマや!さすが雛やなvV」ガバッ
紫「鬱陶しい!!練習出来んやろが(;`皿´)」ドカッ
黒「そんな照れんなやvV」ガバッ
紫「照れとらんゎ(;`皿´)」グィグィ
黒「そんな事しても無駄やで」ニヤニヤ
紫「ヨコ1ヶ月禁止がぇぇ!?(¬、¬)」
黒「それだけは…;;;」(泣
そう言うて雛ちゃんから離れて土下座をして謝る横山君(笑)
∞-黒紫「『アハハハハ』」
それを見て笑う俺ら
コレを見てから部活開始やねん
そんなこんなで部活も終わってみんな校門で各々家へ帰る
∞
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