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悩むこともう一時間。どうしようかなー…うん。丁度その時誰かがオイラの部屋のドアを叩く音がした。こんな時に誰だ?うん。
泥「はいー?誰だ?うん?」
「俺だけどー…」
…!!!旦那だ!!オイラは急いでドアを開けた。
蠍「入っていいか?」
泥「え、いいぞうん」
オイラはちょっとびっくりしながら旦那を中に入れた。旦那は床に座ろうとして
蠍「危なっ…お前座るところがない…」
泥「えっ?あっわりぃ…今のけるから、うん」
旦那が座ろうとした床にはオイラの起爆粘土が散らばっていて、座るとこがなかった。すぐに粘土を一ヶ所にのけた。
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