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そして、その日は朝からまだ冷たい海に行ってあそんだり、街でのラブラブデートをしたのだった
ピロピロピロ…ピロピロピロ…ヒロの携帯がなった。【もしもーし!あっどぅも!えっ?マジ?いーっすよ!了解です!はいはぁーい】ガチャ
ヒロは電話を切ってすぐ私に…
【明日うちの会社のおじさんが、飯おごってくれるんだって❤行かない?】
【ぇっ?明日?お昼?ぃーよ😃】
そんな会話をし、私達はヒロの家へ向かった。
ヒロのお母さんはすごくぃー人でいつも良くしてくれる。
その日も私が泊まると知って、心配をしてくれた。
【お家は大丈夫なのぉ?】【あっ。大丈夫ですょ❤一応言ってきたんで!】
【ならぃーんだけど…心配だからさぁ】
【お母さんありがとう❤】そして私達は一晩中一緒に過ごした…
次の日、私はヒロの会社のおじさんにご飯をおごってもらう為、少し早起きをし準備を始めた。
眠い目をこすりながらヒロが起きる。
【ミオ~おはょ❤】
【あっ!ヒロおはょう❤】午前11時半…
私達は出発をした…
私達はルンルン🎵だった…そぅあの事件が起こるまでは…。
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