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あとがき…という名の雑談
夢太郎「ここまで呼んで下さった勇者様ありがとうございます。」
悠「なに?勇者って」
太郎「えっ?
だって、ほらこんな駄文を読んで下さるなんて勇者様ですよ。私に取って神に等しい存在です。」
太郎「でも本当はもっと純粋な話にするつもりだったんですよ。」
陽「んだと?
俺と悠の恋のどこが純粋じゃねぇんだよ!!
純愛だろ~が」
太郎「やっ…だって途中から15禁みたくなりましたし」
陽「まだだ…
まだ足りねーよ!
俺はもっと悠と色々してぇんだ!!」
太郎「公衆の面前で爆弾発言してんじゃありません、まったく。ていうか貴方先程からえらく態度がちがくありませんか?」
陽「だって、だってさ。
一週間禁止令出されたんだ…悠が足りない…」
太郎「そんな事ですか。」
陽「そんな事じゃねぇ!!
もう2日も悠とキスもしてないんだ。」
太郎「貴方馬鹿ですか?
貴方が出されたのはsex禁止令であってkiss禁止令ではありません。つまり、kissであればどこにしてもいいんですよ。」
悠「ちょっ太郎!?」
陽「マジか!!!!!!
悠(ガシッ)今からキスしよう!!キス!!
ありがとうな太郎!!」
悠「太郎覚えてろよー」
(陽にひきずられてく悠)
太郎「やれやれ、ですね。」
太郎「皆様本当にありがとうございました。
この小説はまだまだ続きますので今後ともよろしくお願いします。」
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