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《ピピピ…》
茉那魅は寝覚ましと共に目を覚ます。
いつの間にか寝てしまった茉那魅は急いで携帯をみる。
携帯はいつもの待ち受け画面。
『はぁ…私豊にきちんと愛されてる?』
茉那魅は少しぼぅとしていた。
時間は流れはっとして時計をみる。
茉「ゃば!!仕事の準備しなきゃ」
茉那魅が急いで仕事の準備をしているころ豊も仕事で起きた模様。
豊は友達と遊んでつい集中してしまい、メールせずそのまま寝てしまったようだ。
豊は茉那魅にメールをうつ。
《今起きた😃ごめんな⤴》
茉那魅はこのメールを読んでビックリした。
茉『何このメール…全然反省してない!絵文字笑ってる』
茉那魅は寂しさや怒りで爆発してしまった。
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