別れた二人
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豊の方はというと。 あの後仕事を休み茉那魅の住んでいるとこに向かおうとしていた。 急にだと飛行機はキャンセル待ち。 キャンセル待ちをまった。 豊『茉那魅…まってろよ。俺にはホンマに茉那魅しかおらんねん』 結局豊は飛行機の予約がとれなかった。 豊『くそっ…なんやねん!こんなときに。あのくそババァ絶対わざとや』 結局豊は次の日新幹線で茉那魅のとこに向かうことになった。
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