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茉那魅は今日も仕事をこなす。
剛「少しは元気になったみたいだね!」
茉「ぁっ…剛さんのお陰だょ!めっちゃスッキリしたぁ。これで豊を忘れれる!ぢゃぁお疲れさまでした。夜暇人なんで電話かメールします!(笑)」
剛「お疲れさま!俺も暇だからメールとかするょ。きぃつけてな!天然だから☆(笑)」
茉「だから天然ぢゃないってばぁ!」
剛「自覚がないのが一番怖いよ?(笑)」
茉「もぅいいからぁ!でゎばぃ②☆」
剛『茉那魅ちゃん元気になったみたいでよかった。あんな茉那魅ちゃんもうみたくないな』
剛は豊の相談をしてくる茉那魅に少しづつひかれていた。
茉那魅は家にむかった。
その時茉那魅の後ろには怪しい影が迫っていた。
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