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豊との付き合い
豊と付き合い始めた二人…
二人は遠距離でなか②逢えない。
携帯だけが二人の唯一連絡がとれるもの。
茉那魅は豊と連絡をとるのが1日の楽しみだった。
お互い寂しいときは電話しあったり…
離れていても心は繋がっている。
二人が付き合い始めて一週間がたったころ…
今日はお互いが休みでたくさん連絡が取れる日。
茉那魅は楽しみでいつもより早くめが覚めた。
豊はまだ寝てるのでぁろう。
連絡のない携帯をひらき豊にメールをいれた。
[ぉはょ!いつもよりはやく起きちゃった。起きたらメールしてね。]
そのメールを送信したのは10時を回ったとこだった。
茉那魅は家事などをしててふと時計をみた。
時計は14時を回ってる。
『豊まだおきないのかな?いつもなら起きてるのに…今日は久しぶりの休みだからきちんと休ませとこ』
そう思った茉那魅は自分の趣味でぁるキーボードの練習をしていた。
キーボードに集中していた茉那魅は外が暗くなったのも気付かないくらい弾いていた。
もう18時を回っている。
未だに茉那魅の携帯はならない。
心配になった茉那魅は豊にTELをした。
「プルルル…只今電話にでることが...」
「ぁれ?まだ寝てんのかな…」
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