時計の逆襲
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あるとき 学校が終わり 帰宅しました。 そして、 自分の部屋へ 行ってベッドを 越えて窓を 開けようと したんですね そしたら ぐぎっ、、、ドン 滑りましたね。 根源を捜そうと 私はとりあえず 足元をみたんです。 そこには 朝、ぶん投げた 時計が 布団と布団の間に 挟まっていたん ですよ。 、
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