別れ
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ねぇ きみのキモチ 気づいちゃったよ 知りたくなかった あのままがよかった 嘘でも愛されていたかった もぅ!やだ!って全て 投げ出したくなるくらい つらくて 寂しくて 悔しくて… 生きてる価値あるのかなって 思った いなくなりたいって思った 一緒に過ごした時間は 短かったけど きみのぬくもり あなたの優しさ 時々髪を撫でてくれた手 夢だったんだ… きっと夢…
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