優しい光
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君の相談にのるのはいつも僕じゃなくて、僕の知らない誰かだった。 君は心配かけたくなかったのかな…? そんな君でも、一回だけ僕に相談してくれた事があったよね、 「私たち、付き合ってて良いのかな…」 僕と一緒に居るから、僕が君を不安にさせたんだ…。 だから、僕は君のなかの孤独を照らそうと頑張った、 でも君は、僕の中の孤独を僕より照らしていてくれたよね…。
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