優しい光(2)

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優しい光(2)

悲しい瞳になにもしてあげられない 月の明かり切なすぎて 僕の気持ちを映し出す 離れることなとないと ずっとそう思ってた さよならが来たとしても 戻れる気がしてたよ いつか二人で見上げた空に 変わらず光るあの星の様に 同じ強さで握ってた手はずっと ほどけないと思ってた
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