忘れてほしい
5/7
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
そんな折 身体に違和感を感じた。 息が苦しくて、 僕は目の前が暗くなるのを感じた。 次の瞬間 目を開けると 白い天井を見詰めてた 相変わらず 息が苦しい すぐに分かる 病院だった 顔を横に向けると 君がいた 君は泣いていた 僕が声を出すと 君は必死になって 耳を傾けてくれたね ああ、どうしようもなく君に伝えたい事が… ある。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!