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一度だけでいいから 君に会いたい
幻でいいから 君と話したい
もしも君の心 砕け散ったとしても
もう一度もう一度 君に会いたい
一人だけで 真冬の路地裏
佇んで 君を待っていた
君はもう居ないのにずっと
心の奥で 会えると思ってた
もういないのに どこにもいないのに
君を心から消そうとはしなかった
※REPEAT
君の声の 幻聴が聴こえる
真冬の寒い 地面に座って
幻でもいいと 思っていた
毎年会おうと約束した
君には会えないから 約束だったとしても
ここで待ってても 君は来ないけど
※REPEAT
君と会えなくても もう平気だよ Ah...
※REPEAT
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