桜散り 始まる空には 終わりの音

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桜散る日に出会えた奇跡 だけどこれも何かの縁 君と出会えてよかった 今では仲間です 幾多の時が過ぎまして 語りかけた者が居ました たくさんの思い出ありがとう 数多の友人連れました あの日はとても楽しかったです 忘れるな、長き楽しき日を 幾月が過ぎまして 見知らぬ大地踏みました そこは友の家でした 数日経つうちに あなたと再会できました 長いようで短い再会 また会いましょう 厳しい寒さ訪れます 開設したてのホムペには とても楽しく 交流の場として相応しい場所でした 日にち経ち 曲を電子で作ります 長き曲作りの楽しさを知った日でした 時間経ち、悲しみ知ったあの日には 感謝と悔やみの両方の感情がありました 新たな知識入ります 仲間と連携し、時に後輩に教え 気が付けば終わりました 足を止めようとする友を歩かせようと その枷外そうとしましたが 守れなかった 今もまだ悔やんでいます 新たな風走る それはこの世で一番の始まりで 最初で最後の出来事です 大切な日に君はやってきてくれました あの中には俺の居場所ではありませんでした 見極め、こちらではないとあちらではないと迷い 見つけましたその日には 日が経って 君は俺から離れます 自分の居場所を見つけてきたみたい 俺は見守ります その日見た光景目に焼き付けて忘れずに 戦友現れて 幾日か日も落ちて だから共に足を揃えました 君が居たからまた諦めずに走れたよ ありがとう 君に会えたのは偶然か? 何故また会えたのだろう 俺は必然だったらからなら嬉しいな また一つ 大人になったみたい 人生分かれます もう大人 判断は自分がする 人に何でも誘われてやるのではなく 自分の歩く道を自分で作るために 強く生きたかったからその鉄柱を壊します なんて言えばいいか分からないくらい感謝しています 忘れない 絶対に墓場まで持っていくさ 俺達は居なくなるが 俺達の軌跡は残る 最後に 仲間よ!!!!!永遠に!!!!!!
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