赤色
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僕は起き上がって 爪を出して相手を睨んだ。 ?「そんなに警戒しないでよー オレの名前は閻魔大王。 ョロシク♪」 いきなり自己紹介してきた。相手はオレに恐がらないのか? 閻「あははははは☆何ボケっとしているの?? 大王のオレが怖がるワケないじゃん!」 なんだコイツ…。 オレのこと恐がらないなんて… 閻「君、名前何ていうの?」 鬼「……鬼男……」 思わず、名前を言ってしまった。
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