本編沿いのヴェスペリア

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ヨームゲンでデュークに出会いました。 (前ページのキュモールと反対の可能性有、すみません💦) デ「これ以上お前たちに話すことは何も無い、去れ」 リ「ちょ、まだ聞きたいことが…!」 ユ「もう辞めとけ、リタ」 エ「私はデュクユリについて聞きたいです!!」 ユ「は?」 ミ「ユーリ、その無表情怖いよ」 デ「…聞こう」 カ「聞くの!?」 ジ「私も興味あるわ」 パ「魔法みたいじゃ…どこからスケッチブックを出したのじゃ?」 レ「そこはツッこんじゃダメよ、パティちゃん」 エ「まず!貴方はユーリに興味があります?」 デ「……去れ」 リ「聞くくせに興味無いのね」 エ「何故です!?普通あるやろ!!」 レ「そんなに必死にならなくても良いんじゃない?」 デ「……もう居る」 リ「誰じゃコルァアッ!!!!」 ミ「またあの子はおとk」 ユ「だから同じの辞めろって」 パ「しかもまたリタ姐が仲間入りしたのじゃ」 レ「もうあんな人に"姐"なんていらないから」 デ「エルシフルだ…」 リ「そんな知らねぇ奴よりユーリだろ、あ?」 ユ「今度は脅しかよ」 エ「そうです、調子乗んなよ?」 レ「こっちも重症だわ」 カ「というよりそっちの方が違う意味で酷いよね」 リ「とにかく、今すぐユーリに乗り換えなさい!」 パ「ユーリは電車なのかの?」 ミ「その乗り換えじゃないから」 ジ「あら、私はおじ様でも良いと思うわ」 ユ「ジュディは裏で重症だな…」 リ「何でおっさんなの!?」 ジ「ほら♪」 エ「す、凄い…!」 リ「あ、アンタ妄想のスケッチでしょ?何でそんなリアルに…!?」 ジ「画力の問題じゃないかしら?」 リ「くそっ、ボインがぁっ!!!!」 カ「そこ関係無いんじゃない?」 デ「…聞くべきではなかったな…」 ラ「わんっ」(ドンマイッ)
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