本編沿いのヴェスペリア

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テムザ山でバウルが成長しました。 ジ「ありがとう、バウルを守ってくれて」 リ「当たり前じゃない!バウルには擬人化してユーリを犯してもらわなきゃならないんだから!!」 レ「犯すとか使うんじゃないわよ」 パ「犯罪を犯すのかの?」 ミ「分からなくて良いから」 ジ「貴女っ…!!」 カ「ほら、ジュディス怒っt」 ジ「良いわね、それ」 カ「………」 ユ「クリティア恐怖症とかなるなよ、ケロル」 ミ「ケロルは変えないのね」 ジ「あら、もうスケッチしたの?」 エ「はい!どうですか!?」 リ「んー…もう少しバウルをイケメンにした方が良いわね」 エ「ダメですか…」 リ「例えばこう…ねっ」 ユ「手の動きヤバかったな」 レ「何かスキルあるんじゃない?」 ジ「あら、バウルが…」 エ「めっちゃイケメソ…!」 パ「イケミソ?イケてる味噌かの?」 カ「パティ、さっきからのボケはわざと?」 ジ「でも、もっとバウルを…」 ミ「あ、ジュディスもスキル持ってた」 ユ「しかもリタ以上の速さだな」 パ「ほっ、ふんっ…!」 レ「真似たら手首折れると思うわよ?」 エ「あ、折れたら治しますね♪」 ミ「普通入ってきちゃダメでしょ、今」 カ「音程低っ…!」 バ「ぶぉおー」(ウゼー) ラ「わふ?」(何言ってんだ?)
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