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バクティオンでシュヴァーンに出会いました。
シ「犬の鼻はごまかせませんか…」
カ「レイヴン…レイヴンッ…僕っ…!!」
ジ「あら、シュヴァカロ？それともカロシュヴァかしら」
ミ「男の子が泣きながら告白するって思うのね、その頭…」
リ「ふむ…」
ユ「全身画を1秒で描くってどうかと思うぞ」
リ「フレシュヴァ…中々行けるわね…」
パ「下剋上発想なのじゃ！」
ミ「どんな発想よ」
リ「行ける…新ジャンルよ！ってことでアンタ、今すぐユーリを押し倒しなさい！」
シ「は？」
カ「うわ、物凄い怖さでリタを睨んでる…」
リ「今すぐしろや、じゃねぇとOVL使ってﾒﾃｵｽｫｰﾑとﾌﾞﾗｯﾃﾞｨﾊｳﾘﾝｸﾞ一緒にすっぞ」
ジ「それでも足りないなら月光連発してあげる♪」
シ「すんません」
カ「騎士団の隊長が頭下げてる…;」
ユ「謝り方に問題点があるがな」
リ「なら押し倒しなさい」
シ「……」
ミ「無言で走り出した」
シ「ぽげぱっ!!」
カ「渾身の一撃って感じで殴られたね」
ラ「わん！わん、わんっ!!」(ちょ！天井、天井!!)
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