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操られたエステルを発見しました。
ユ「エステルッ…」
カ「ユーリ…」
リ「何でよ…今までみたいユリレイって言ってよ！」
カ「笑ってくれとかじゃないの!?」
ジ「ユリレイを…捨てるのね…」
ミ「本気泣きしてる…」
パ「ユリレイを捨ててはダメなのじゃ!!」
レ「これで女性メンバー、ミク以外あっち系行っちゃったね」
ユ「嬉しくねぇ」
リ/ジ/パ「ユリレイ(よ！/じゃ！)」
エ「あﾞぁああっ!!」
カ「何か抵抗し始めちゃったよ!?」
エ「ユリ…レ、イﾞぁああっ!!!!」
ミ「解けそうね」
ユ「一件落着だな」
レ「いやダメでしょ」
エ「ユリレイじゃゴルァアアッ!!!!」
カ「解けちゃった!!;」
ミ「今の雄叫びで植物全部消えてるしね」
ジ「母の形見使えなかったわね…残念」
リ「アンタが言う？」
カ「リタも人のこと言えないよ」
パ「これでエステルがユーリに抱き着くことは無いのじゃ♪」
レ「あ、目的そっち？」
エ「そうだったんです!?それはけしからん!!」
カ「レイヴンよりおっさんボイスだよ!!」
-ザウデ不落宮-
ア「…今姫の声が…」
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