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ザウデでアレクセイに挑みました。
ア「ふ…君たちに何が出来ると言うのかね」
ジ「ウゼぇんだよ、このまいたけ」
パ「今流行りの空耳じゃ!」
ユ「いや、その前にジュディの音程の低さと睨み具合ツッこもうぜ」
レ「それに今空耳流行ってる?」
ミ「…微妙」
エ「私たちには兵器があるんです!」
カ「え、ホント!?」
リ「昨日必死で作ったんだから!!」
カ「…昨日?」
エ「見ろ、このピーなユリレイをぉっ!!!!」
カ「うわっ!?」(目を塞がれる)
レ「ありゃ子供は見ちゃダメだわ、少年」
リ「私のも見なさい!!R21指定のフレユリよ!!!!」
フ「……」
ミ「フレン!?しっかり、フレン!」
ユ「倒れたな」
パ「ユーリは平気なのか?」
ユ「慣れた」
ミ「…マジで?;」
ア「ごふぁっ!?」
レ「ホントに絵でアレクセ…」
パ「ジュディ姐が刺してるのじゃ!」
ユ「嬉しそうに言うなって」
ジ「はっ、絵に釣られてスキを見せるのが悪いのよ」
ミ「ジュディスが素早かっただけだけど」
リ「じゃあストーリー戻す為に災悪呼んじゃいましょ」
ミ「呼ばなくて良いから」
ジ「あら…災悪って星はみでしょ?」
エ「そうです、でも作者がはみの漢字忘れた馬鹿なんですよー」
レ「喋りながら何気なく出てきちゃったわよ?」
フ「…ん、え!?あ、あれは何だい!?」
ユ「悪い、フレン…世界を守れなかった…」
フ「…え?」
カ「いつまで目隠しされてるんだろ…」
ラ「わんわんっ」(はみの漢字募集中っ)
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