本編沿いのヴェスペリア

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タルカロンに入りました。 ユ「この小説の本編沿いももう終わりか…」 カ「そんな言い方しちゃダメだよ!リアル過ぎるから!!」 ミ「でも実際ラスダンな訳じゃん?」 レ「いやミクちゃん、言っちゃダメよ、それ」 フ「でも作者はこれからどうするつもりだろう…」 パ「ネタが思い付かん時はこっちを書いとるのにの」 リ「決まってるじゃない、BL書きまくるのよ」 カ「それリタじゃん」 エ「何だか、クリア後のお話と二週目の話を書く予定らしいですよ?」 ジ「今でもこんな亀更新なのに、そんなに増やして大丈夫なのかしら」 レ「亀更新とか言わないの!」 パ「でも現実じゃぞ?」 レ「う…」 フ「大丈夫だよ、きっと読んでくれてる皆の為に亀でも書くよ。作者は亀だから」 ユ「フレン、お前そんな黒かったっけ?」 リ「でも二週目って書くこと同じじゃない」 エ「もっと細かく書くそうですよ?」 ミ「流石に同じのは書かないわよ、亀作者も馬鹿じゃないもの」 パ「亀なのか馬なのか鹿なのか…どれじゃ!?」 ジ「…パティ、寒いわ」 パ「ふにゅー…」 ラ「……」(寒そうに身震い)
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