200人が本棚に入れています
本棚に追加
タルカロンでデュークに出会いました。
ミ「出会いましたって…ラスボスだから当たり前じゃん」
カ「ちょっ、そんなの言っちゃダメだよ!!」
ジ「同じツッコミね、腕が無いわ」
カ「うぐっ」
パ「言葉だけでダメージ50もあるのじゃ!」
エ「それを私たちは言葉攻め、と言うんですよ」
ユ「教えなくて良いから」
レ「一応パティちゃん純粋なんだから!」
フ「一応…なんですね」
リ「…で、コイツを倒せば良いのね?」
レ「まぁ、そうねぇ」
リ「くらえ!BL画!!」
ミ「び、BL画って…」
リ「違うわよ、BL画って書いてフレユリ画って読むのよ!」
カ「意味不明だよ!!」
ユ「…フレン、大丈夫か?」
フ「あの絵…上手だからかな、吐き気が…」
パ「そこまでして褒める必要無いのじゃ…」
エ「効いてませんね…ではこれでどうです!?」
ミ「…それ、何?」
エ「BL画(ユリレイ画)です!」
カ「エステルまで真似なくて良いよ!!」
リ「は?これはエステルの案よ」
フ「…見事な崩壊ぶりだね」
ユ「作者カオス結構好きだからな」
フ「少し酷過ぎないかい…?」
パ「フレン、慣れは大事じゃぞ!」
フ「…うん、痛感してるよ」
ジ「じゃあ最後は私ね、はい」
デ「……」
カ「え…デューク倒れちゃったよ!?」
レ「…何見せたの?」
ジ「BL画(デュクユリ画)よ」
ミ「デュークってそんな奴だったのね…」
ラ「わんっ!」(勝ったぜ!)
最初のコメントを投稿しよう!