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ケーブ・モック大森林でレイヴンが仲間入りしました。
※パティ加入をどこか忘れたので既に居ることにしてます※
レ「ま、そゆことでよろしくー」
ユ「よし、行くぞ」
レ「何か冷たいわねー、おっさん泣いちゃうよ?」
リ「は?黙れウゼェタヒね」
カ「リタじゃないよね」
ミ「ソディアvsエステルからよね」
パ「全く、大変じゃのぉ」
ミ「それ、誰に対しt」
エ「ユーリィィイイイッ!!!!!!!」
ユ「お前ザギの真似上手いな」
エ「今すぐユリレイの同人誌描いて良いですかっ!?」
パ「鼻血が凄いことになってるのじゃ」
ミ「本性出たね」
レ「いや、おっさんと青年って…」
ユ「今すぐ描け」
カ「ユーリぃ!?」
ミ「レイヴン倒れたけど」
パ「今は置いとくのじゃ」
リ「ちょ、フレユリはどうしたの!?」
カ「え、リタもそっち系な感じ?」
エ「あ、そうでした!でもユリレイ…あ、レイユリも…」
リ「自分の道は自分で決めなさいよ。自分で決めたら覚悟出来るでしょ?」
カ「パッと見たらまともな台詞なのに悲しいね」
ミ「……」
パ「ミクが感動してるのじゃ…」
レ「わんこ、助けて…」
ラ「わんっ」
ユ「ラピレイでも良い、だと」
レ「そうじゃないわよ、わんこ…」
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