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ガスファロストでジュディスが仲間入りしました。
ジ「今だけだけど、よろしくお願いするわ」
リ「来たな、私の宿敵ボイン!!」
エ「リタ、ペチャパイも萌えますよ?」
カ「問題そこ?」
ジ「ふふ、いきなり酷い子ね」
レ「のぁーっ!?」(ジュディスの胸が頭に乗せられた)
パ「凄い叫び声なのじゃ…」
リ「クソクリティア女うっぜぇっ!!!!」
ミ「"貴女誰ですか?"って聞いちゃダメ?」
フ「辞めた方が良いと思うよ」
ユ「それ賛成」
レ「誰も"おっさんを助ける"って言葉、頭に無いの?」
パ「無いのじゃ」
カ「最年少の癖に酷っ!?」
ジ「おじ様、私の胸はどうかしら?」
レ「え、いや、俺様に聞かれても…」
ジ「あら、意外とウブなのね」
リ「かーっ!!カラオケ行きてーっ!!!!」
カ「ストレス発散法がカラオケってリアル過ぎるから辞めようよ」
エ「ふむ…ジュレイの女攻めも…」
パ「物凄い速さでデッサンしてるのじゃ」
フ「もし戦闘に活用したらもっと強くなりそうだね」
ユ「違う意味でな」
ミ「ハッキリ言わない方が良かったんじゃない?」
リ「ぜーったいアンタよりデカくなってみせるんだから!!!!」
ジ「ふふ、期待しないで待ってあげるわ」
レ「…まだ下ろさないのかな、胸…」
ラ「わんわんっ」(バルボス倒そうぜっ)
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