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アーセルム号で仲間分けすることになりました。
ユ「とりあえず俺とラピードは一緒だから…」
リ「私絶対嫌よ!?」
ジ「あら、私は行きたいわ」
パ「う、ウチも良い、ぞ?」
ミ「ウチどっちでもー」
カ「僕ヤだよ!?」
レ「おっさんもヤだなー…なんt」
エ「レイヴンは行けやゴルァアッ!!!!!」
ジ「途中までまともだったのに、残念」
ミ「もしかしてエステルってカマ?」
ユ「オを付けろ、オを」
リ「そういう問題じゃないから」
レ「な、何でおっさんな訳…?」
エ「ラピユリレイが書きたいからです!!」
カ「堂々と言わないでよ!」
パ「あれがエステルじゃ」
カ「あれだと困るよ!!」
ミ「っていうか、もう困ってるよね」
エ「ということで行って下さい、私も行きますから!」
ユ「お前来なきゃ描けねぇもんな」
レ「え、描けねぇって漫画なの?」
エ「小説な訳ないじゃないですか♪」
ミ「だよね、そのスケッチブック」
リ「アンタそれ何冊目?」
エ「えっと、二冊目ですが…」
リ「甘いわね、私はフレユリだけで五冊よ!!」
カ「ヤバイ越えてやたらだよ!!」
ジ「私は六冊よ♪」
リ「黙れ!このボインがぁあっ!!!!」
ミ「てかジュディスも仲間なんだ」
ラ「わふー…」(いつまで居るんだ…)
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