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この作品は、前作「約束」のその後の話になります。
文才があるとは思っていませんが、出来る限り書いていこうと思っています。
この話の中には、刑務所、風俗といった単語が出てきます。
私が生活して来た中で、削除できない言葉なので、使わせていただきます。
勿論そう言った言葉が苦手である方、嫌悪感を抱く方はお読みにならない方が良いと思います。
内容的には、少々専門用語が出てくるくらいで、すべての年齢の方に読んで頂いても問題ない無い内容だと思います。
この作品については、何年何月まではは書きますが、正確に年月日は書きません。
今回この作品を書くに当たり、同情を求めたりそう言った感情で書くわけではありません。
この作品は、ノンフィクションになります。
この作品は、私自身の体験談です。それ故に私目線の書き方になります。
なので、感じ方や考え方は人それぞれだと思います。
私の考え方を押しつけるつもりで書くわけではありません。
ただ私自身当時のことや沢山の人に支えられていると言う事を忘れないために書こうと思っています。
そしてたいていの状況なら人は乗り越えていける、と言う事を伝えていきたいです。
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