私の売春への道

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「カナ・・・打ってごめんっ・・・もう打たないように気をつけるから、俺の気持ちもわかってな...」 シンジは謝ってきた。 でも私は...正直怖かった。 今までのシンジが 偽物のような感じがした シンジ... この時の暴力は 嵐がくるの前触れ のようなものだったね... シンジ... 本当に本当に.... あなたが好きで... 好きで好きで堪らなかった だから ずっと堪えてたんだよ... 貴方の裏切りがわかる その日まで....
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