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バキッ
「うっ…」
神谷伊織
16歳普通の高校生だ
喧嘩に明け暮れている日々
といってもやられるばかりだ
毎日誰か知らないやつに
喧嘩をうられる・・・
そんな日々が続いていた
事の発端は
ある日の朝目覚めると
右手に不思議な模様が出来ていた
「なんだこれ?」
するとどこからか声がする
声「あなたは選ばれた人なのです」
「だれだっ!?」
返事わかえってこなかった
「なんだったんだいまのは
まあいいか」
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