204人が本棚に入れています
本棚に追加
「そんなに待ち遠しい?銀サンの♪」
優しく微笑み、目を細める。
欲しい。
一刻も早く。
「…チッ、誰がァ…」
と…視線は斜め下で言ったところで、説得力もなく、銀時のS心をくすぐるだけだった。
「ふふ…そうなんだぁ?銀サンのお預けでいいの?」
今度は悪戯な視線で笑っている。
『…笑ってンじゃネェよ!!…クソッ…!!』
土方はそう思う反面、ますます期待してしまう。
カリッ!!
「ぃてッ!!」
不意に乳首をかじられ、電気が走った。
「お仕置きだよ、素直にならないから」
あとはいつもの流れだ。
最初のコメントを投稿しよう!