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キス攻めに会い、喘ぎ、汗ばむ肌。
土方のモノは、痛いくらいに膨張する。
銀時は愛撫しないと入れてくれない。
今日も喉の奥まで、ガンガン入れられ、必死にしゃぶる。
愛撫する間に土方はまた、自分のイチモツから汁が滴り落ちる。
「あれ?土方くん、もう我慢できないの?」
きっとまた悪戯な目で俺を見下してるんだろう。
肩を押され、布団に倒れる。
銀時は、土方のガマン汁で先端をぬるぬると弄ぶ。
「ァあッ…!!クッ…!!ンッ!!」
まだ挿入されてないのにイキそうだ。
また頭の頂点から、足指先まで快感が走る。
土方の蕾に、銀時のモノが挿入された。
「あッ!!ンハぁッ…!!」
正常位で攻められ、奥へ奥へと入る。
一定のリズムを刻み、両腕を掴まれ、ゆさゆさと躰が揺れる。
時にのけ反り、知らぬ間に土方自らをも腰を振っていた。
「そんなに躰よがっちゃって、土方くんはいやらしいなぁ~」
また頭が真っ白になり、何がどうなろうとどうでもいい快楽に襲われる。
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