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曖昧
不安定なまま眠りについた
そしたら夢を見た
でも、話しがバラバラ。
繋がってない。
影に近づくと、影の世界の人に捕まるから、影に近づかないように逃げ回ってた
でも、結局、夜に近づいてたから、捕まってしまった。
逃げる夢はよくあるけど、やっぱり怖い。
もう一つは…
あたしが神になったような目線で、
山を見ていた
神だからなのか、山はオモチャみたいに小さくて…
人がくるのを待っていた
山に砂を大量にかけて
待っていた。
たしか、山に登る人目線でも、夢をみた気がする。
最後は…
彼氏さんがでてきた。
あたしたちは知らない部屋にいた
彼はベットに横になってた
彼は不機嫌だった。
そして、あたしに
こう言った。
『本当に死にたいなら首を切れ』
あと、覚えてるのは、顔の整形を勧められた…そんな感じ。
起きたばかりなのにすごく疲れた…
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