今までの章における解説

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輝夜に会えば何故鶴来が幻想郷のことを知っているかわかる。 ↑これは完全に意味不ですw 最初は輝夜の部屋のパソコンで色々する予定だったのが、輝夜暴走のシナリオを思いついて急遽そちらに修正するようにしたので、さっきの場面の修正を入れ忘れてしまったのです。 結局、その数日後に話すという形で伝えていますが、これは本気でミスです、申し訳ありませんでした。 魔理沙と初めて会った後、決闘中に鶴来を呼び捨てにする台詞がありますが、魔理沙がさん付け? ありえん(笑) ってことでこうなりました。 というかこのさんがどうとかのくだりいらないと思う。 省いてもいいよね?w あんま長いとだれるので、この辺で。 因みに今までの鶴来の生活内で、作者の趣味が見え隠れしている部分があります。全部わかると倍おいしい。 かも知れません。 要望があれば別の形で説明すると思います。 それでは、しーゆー。
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