そうだ!永遠亭に住もう

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あれから数分。 永淋には一発で許可を頂いた。 命や生活に支障がない限りは実験台になる。 と言ったら、すごく嬉しそうにどこかへ行ってしまった。 ・・・さて。 鶴来「うどんげさーん」 呼んでみた。 来た。 うどんげ「あの、その呼び方何とかなりませんか?」 鶴来「え、そう?じゃあ、なんて呼ばれたい?」 うどんげ「え?」 鶴来「うどんげって呼び方がいやなら何か別のにしないと駄目だろ?w」 うどんげ「・・・って急に言われても・・・」 まあこういう反応は予測してた。 まあ俺の世界では嫁とか言ってるくらい好きだし。呼ばれたい呼び方で呼ぶのが一番ですw うどんげ「うー・・・じゃあ、鈴仙でお願いします。」 あるぇー? 鶴来「なんか・・・普通だったなぁorz」 うどんげ「え?駄目なんですか?」 鶴来「・・・いや、それでいいです。」 うどんげ「・・・」 ああ、この小説ではうどんげ固定ですよ?w
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