ここは幻想郷。

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森の中で話すのもなんなのでと、うどんげ(鈴仙)は永遠亭まで案内してくれた。 鶴来「おおお・・・永遠亭だ」 うどんげ「さっきから思ったんですが、ええと・・・」 鶴来「あ、鶴来です。呉羽鶴来。」 うどんげ「鶴来さんは外来人ですよね?」 鶴来「ん?ああ、そっちからしたら俺は外来人ですねぇ」 うどんげ「なのに何で幻想郷のことを知っているんですか?」 ・・・まあ、そうなるよなw 普通に説明するのもあれなので、逆に聞いてみた。 鶴来「質問に質問で返して申し訳ないが、永遠亭にNEETはいますか?w」 うどんげ「NEET?ああ!」 ・・・いたみたいだ。 鶴来「うん、その人に会わせてくれればわかるよ。」 ・・・多分ね。 うどんげ「はぁ・・・では師匠を呼んできます。」 鶴来「師匠・・・えーりんのことかw」 本当に永遠亭だなぁww ついニヤニヤしてしまうぜwww
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