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「え?
な…に…?」
突然服を脱がされた連は
これから何をされるのか
全く予想がつかなかった。
「あれ?
もしかして連ちゃん初めて?」
「まじかよ。」
「よくこのホモ高で
平和で暮らしてられたなー。」
「そりゃあれだろ?
連ちゃんにいつもくっついてる奴ら。」
「あー。あの双子か。」
「そう言えばあの双子って
出来てるんだろ?」
そんな事を話しながらも
連に対する愛撫はとまらない。
そして段々と
連自身も反応を見せ始めた。
「アッ…アン…。
ふぇ…。イ…ヤだぁ…。」
「連ちゃん可愛いー♪
気持ち良いでしょ?」
「ハァ…おね…が…い…。
アッ!…やっ…めて。」
「そんな可愛い顔でお願いされたら
俺もう耐えらんねー。」
そう言いながらその男は
自分自身を連の中にいれようとした。
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