第一章

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「え?  な…に…?」 突然服を脱がされた連は これから何をされるのか 全く予想がつかなかった。 「あれ?  もしかして連ちゃん初めて?」 「まじかよ。」 「よくこのホモ高で  平和で暮らしてられたなー。」 「そりゃあれだろ?  連ちゃんにいつもくっついてる奴ら。」 「あー。あの双子か。」 「そう言えばあの双子って  出来てるんだろ?」 そんな事を話しながらも 連に対する愛撫はとまらない。 そして段々と 連自身も反応を見せ始めた。 「アッ…アン…。  ふぇ…。イ…ヤだぁ…。」 「連ちゃん可愛いー♪  気持ち良いでしょ?」 「ハァ…おね…が…い…。  アッ!…やっ…めて。」 「そんな可愛い顔でお願いされたら  俺もう耐えらんねー。」 そう言いながらその男は 自分自身を連の中にいれようとした。 _
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