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名前
└はつゆ鬼
年齢
└15
容姿
└画像参照。
髪は灰色がかった茶色で、ふわふわというより髪にこしがない感じ。
前髪だけは少し黒みが強い。
顔はどちらかというと犬顔で目は丸め。
八重歯がみえる。
身長は食満より少し低い。
服装は人からのお下がりが多く、だからか好きな服の系統もない。
しかし派手になってしまうと少しは恥ずかしいらしく、もじもじしている。
ドクタケ忍者隊から贈られた簪が嬉しくて大事にしすぎてつけられない。
手の先や背中に怪我のあとが目立つ。
設定詳細
└困窮した農家の出。
口減らしとして身売りされていたものをドクタケ忍者隊の八方斎に引き取られ、8歳の頃から忍の教育を受けていたものの八方斎の忙しさや戦に参加などで技術はあるが術の名前を知らない、逆の場合などもある。
ドクタケ忍者教室が出来た際、改めて編入するも上級生が自分は一人しかいないためさまざまな雑務なども引き受けているので常に疲労状態。
八方斎やドクタケ忍者隊には恩義を感じており、悪い城だと言われても裏切る気にはなれずいつかは恩返しがしたいと意気込んでいる。
今まで同世代との交流がなかったので忍術学園の生徒たちと関わるのは新鮮。
同時に委員会活動も参考になるらしく、会計用具図書に関しては技術面でも勉強になるので見学をしている。
食満とはその繋がりで会話をしたことがあり、体術の面でも意気投合しているので仲良し。
いずれ告白させていただきたい…
裏
└みーたまができる範囲でおながいします!
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