出口へ!

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俺はヤツらの返事を待たずにスタンガンを取り出し、先頭の男に放電してやった! (バリバリバリバリ‼) 「ギャアアアアアア‼」 濡れた体でくっついているオタクどもは全員が感電して叫び声をあげる。 スタンガンを離すと、なだれ込むように崩れ落ちた。 こんなもんでいいだろ。 正直疲れた。 全員をブチのめす体力は無い。
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