第壱章 大江戸城が....!!

2/8
7人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
街はとある茶飲み店.... 店の主人「こんにゃろう!!出ていきやがれ!!💦 二度と来んなよ!!」 店から出てくるゴエモンとエビス丸.... ゴエモン「ったく💦 なんでいきなり脱ぎだすんでい?😣」 エビス丸「いやぁ わてのセクシーなダンスで会計をまけてもらおうと思いましてん😣」 ゴエモン「ったくよぉ~💦 もうあの店に行けねぇじゃねぇか💧」 エビス丸のバカな行動を ゴエモンが怒鳴っていた。 すると.... エビス丸 「あれはなんでっか? でっかいUFO型の鍋ちゃいまっか?💧」 ゴエモン「エビス丸まだ話は終わって....」 ゴエモンもエビス丸の言う方角を見た。 でっかい鍋型のUFOが大江戸城に向かって飛んでいった。 と次の瞬間.... 「パァァァァァン」 まばゆい光と共に大江戸城を光が包んだ。 町のみんなは目を覆う。 光が止み見てると 大江戸城が変なガラクタで城全体を彩るように 変わっていた。 ゴエモン「なんでぃありゃあ?💧」 エビス丸「大変ですがな。あそこには将軍はんとおみっちゃんどのがおいてんねや ゴエモンはん早く助けに行きましょ💦」 ゴエモン「おみっちゃんを放ってはおけねぇ 行くぜエビス丸!!」 ここから盛大な物語が始まる 人物紹介 おみっちゃんとは.... 団子茶飲み屋で働く可愛いで有名の女の子 ゴエモンは密かに恋心を抱いている。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!