第壱章 大江戸城が....!!

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店に入るや否や ??? 「プラズマァァァァァァ!!」 小さい青い布を被ったいかにも変態そうな男が 二人の巨人の鬼が踊っている真ん中にいた。 ゴエモン(なんだこの店💦 入るんじゃなかったなぁ💧) 店はかなり派手であり 意味の分からない空気をかもしだしていた。 ??? 「どうもワタクシはプラズマと申します。 今日はどんな悩みで着たのですか?」 エビス丸「いやぁ~ わていつ可愛い女の子とけっこ....バシッ」 ゴエモンのキセルがエビス丸の頭に直撃する。 エビス丸「すんまへん💧」 頭を押さえながら言った。 ゴエモン「大江戸城に行きたいんだが 橋がねぇんだ💧 だから大江戸城に行けなくて困ってんだ。 どうすりゃいい?💧」 プラズマはいきなり手を合わせ変なダンスを踊り始めた。 プラズマ「プラズマァァァァァァ!! あなたの答えは富士山にあるズマ 富士山に行って見るずま」 ゴエモンはプラズマのインチキ臭い占いを半信半疑で富士山に向かう事にした。
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