暗闇の道

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気のせいかと思ったが人の気配は確かにある。 俺は不気味に思い走って家に帰った。 しかしいくら走っても人の気配は消えない。 それよか俺を追って来るようにも感じた。 俺は怖くなりもっと速く走った。
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