～infinity∞～

３。

帰ってきたのは２２時だった。

門限遅くて良かったわ。

緑:風呂どうする？

青:先えぇよ^^

緑:一緒に入る？^^

青:ばっ///何言うてるんよ//恥ずかしいから嫌や//

緑:別にえぇやんかぁ:;まぁえっか。先入ってくる。

青:ぉん^^

危ない②💦｢あれ｣がばれてまうとこやったわ:;

たっちょんごめんなぁ…

これだけはまだ話せへんよ…

大丈夫になったら話すから…

だからそれまで待っててな…

あ、寝室…こんだけ広いんやから、ベッドもふかふかなんやろなぁ♪

そう思って寝室のドアを開ける･････

そこには何故かダブルベッドが一つ…

えぇ💦何で②？可笑しいやろ？男同士やけど、これはありえん…

これやったら絶対｢あれ｣がばれるやん:;

はぁ…。

ため息一つついてベッドにダイブする。

ん～vV

布団ふかふかでめっちゃ気持ちえぇvV

こんなんで寝れるなんて夢みたいやわぁ^^

…このまま気持ち良く眠れそ…

今日の疲れもあったのか、そんなん思ってたら、知らんうちに朝まで眠ってしまってた。

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