初めに。

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今回の作品はリクエスト小説ではありません。 ある友達と話をしていて、急に書きたくなった作品です。 作者、実は~悲恋は苦手分野なんですよ(ノ_・。)💦💦 ・・・・・じゃあ、なんで書いてんだよ!!って感じですよね^^;;; それはですねー 新たなる挑戦をしてみようかと思いまして✋ 得意分野があるかと言われたらー 正直、ありません!!!(泣) ・・・・文才もありませんので駄作のみの作品だらけです😣 じゃあ、小説書くなよって思われるかと思いますが 私が書く小説で1人でも共感して下さったり、好きだと思って頂けるような作品を作りたいと思ったんです。 この作品を愛してくださる方がいるかは不安ですが、温かい目で読んで頂きたいと思います。
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